SOHO(小規模オフィス・ホームオフィス)とは?注目される働き方の特徴とメリットを解説

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インターネット環境の充実や、コロナ禍による働き方改革を背景に、働き方の選択肢は大きく広がっています。
その中でも、自宅や小規模オフィスを拠点に働く「SOHO」という働き方は、フリーランスや企業から注目を集めています。

この記事では、SOHOの意味や働き方の特徴、メリット・デメリット、向いている職種まで、わかりやすく解説します。

なお、綾野製作所では、SOHOやホームオフィスに適したインテリアを厳選して取り扱っています。
快適に働ける空間づくりを目指す方は、ぜひオンラインショップをご覧ください。

 

SOHOとは?定義や意味

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SOHOという言葉を見たり聞いたりしたことはあっても、どういう意味なのかよくわからないという方は多いのではないでしょうか。

SOHOの定義や意味について紹介します。

・SOHOとは
・SOHOの定義・意味

それぞれ解説します。

 

SOHOとは

SOHOとは「Small Office Home Office」の略語です。

日本SOHO協会によれば、「企業などから委託された仕事を、情報通信を活用して自宅や小規模事務所等で個人事業主として請け負う労働形態」を指します。

自動車通勤に関する規制が行われた1990年頃のアメリカで、大手IT企業が従業員に自宅勤務をするよう勧めたことがSOHOの始まりと言われています。

 

SOHOの定義・意味

SOHOという言葉自体に明確な定義はありません。

「働き方や事業のあり方」として使われる場合と、「オフィス形態」として使われる場合があります。

まず、事業のあり方として見ると、SOHOとは委託された仕事を請けてビジネスを行う働き方を意味します。
委託形式で働くフリーランスや個人事業主を指しているため、在宅勤務制度を利用して自宅勤務をしている会社員は該当しません。

一方、オフィス形態として見ると、在宅で働く人の仕事場である小さな自宅兼オフィスを指す言葉として使われます。あくまでも住居契約であって事務所契約ではない点や、人の出入りがそれほど多くない点などが通常のオフィスとは異なります。

 SOHOに対する明確な定義はありませんが、文脈によって意味のとらえ方が2つあります。
それぞれの意味を理解しておくと、SOHOの検討にも役立ちます。


SOHOのメリット

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SOHOを検討する方にとって、どのようなメリットがあるのか気になりますね。

SOHOのメリットを3つ紹介します。

・自分のペースで働ける
・事務所にかかる経費を節約できる
・通勤のストレスがない

それぞれ解説します。


自分のペースで働ける

SOHOの最大のメリットは、自分のペースで働ける自由度の高さです。
勤務時間や仕事量を自分で調整できるため、平日を休みにしたり午後から勤務を始めたりすることができます。

 

事務所にかかる経費を節約できる

SOHOは自宅を事務所として使用するため、家賃や光熱費などの一部を確定申告時に経費として計上できます。
収入が安定しにくいフリーランスや個人事業主にとって、所得税の軽減につながるのは大きなメリットです。

また、自宅として契約するため、敷金や礼金、保証金といった初期費用が安く抑えられます。
敷金や礼金が0円という物件を探せば、コスト面でかなり有利でしょう。


通勤のストレスがない

SOHOは会社に雇用されているわけではないため、通勤する必要がありません。毎朝満員電車に乗ったり渋滞の中車通勤をしたりすることもなくなります。時間的な余裕ができるだけでなく、精神面でもストレスを感じにくいです。

SOHOにはさまざまなメリットがあります。自分のペースで働けるスタイルは大きな魅力と言えるでしょう。

 


SOHOに適した職業と集中できる環境をつくるコツ

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SOHOを選んでみたいけれど自分に合っているか不安な方のために、SOHOに適している人、そして職業を解説します。

・SOHOに適している職業
・集中できるSOHO環境をつくるコツ

それぞれ解説します。

 

SOHOに適している職業

基本的に、パソコン1台でオンラインのみで完結できる職業はすべてSOHO向きです。
エンジニアやプログラマー、ライター、動画編集者、YouTuber、翻訳者などが代表的です。

近年はフリーランス向けのエージェントやクラウドソーシングサイトも増えており、これらの職業は営業から受注、納品、報酬受け取りまで一連の工程をオンラインで完結できるという特徴もあります。

 

集中できるSOHO環境をつくるコツ

集中できるSOHO環境をつくるコツは、作業に適したデスク選びから始めることです。

自宅で仕事を行う場合、パソコンや周辺機器が置けるだけでなく、作業中に余裕を持てる十分な奥行きと横幅を備えたデスクを選びましょう。
ノートパソコンやデスクトップ、外付けモニターなど、必要な機器を配置できるサイズであることがポイントです。
特に複数モニターを使用する方は、横幅の広いデスクを選ぶと視界が整理され、作業効率がアップします。

さらに、天板下に引き出しが付いているデスクを選ぶと、書類や文房具をすぐ取り出せるためデスク上をすっきり保てます。余計なものが視界に入らず、集中しやすい環境づくりにも役立ちます。

オンラインで完結する仕事と、集中できる作業環境がそろえば、SOHOはより快適で効率的な働き方になります。

 

SOHOにおすすめの綾野製作所のインテリア

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綾野製作所では、SOHOで働く方におすすめのインテリアアイテムを厳選してご用意しております。

以下のアイテムは、SOHOに最適な家具として特におすすめです。
ぜひオンラインショップをご覧ください。

・RE/RK アリシア
・XENO NOIR シリーズ
・REGLE ラウンドテーブル [スリムライン脚]

それぞれ解説します。

 

RE/RK アリシア

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RE/RK アリシアは、スリムな奥行きと豊富なユニットバリエーションで、リビング兼SOHOスペースにもフィットする収納シリーズです。

奥行 45 cm・幅は20cm刻みで間口に合わせられ、扉付きキャビネットで生活雑貨を隠しつつ、ガラス棚やオープン収納で仕事道具や書類を整然と配置できます。

可動棚や引き出し、配線孔、スライドコンセントなど実用的な機能を備えつつ、木目+ブラックフレームの落ち着いたデザインで、生活感を抑えつつ上質なワークスペースをつくることができます。

限られたスペースでも圧迫感が出にくいため、「狭めのマンションで在宅ワーク」「リビングの一角を仕事兼用スペースにしたい」といったシーンにも最適です。

 

 

XENO NOIR シリーズ

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XENO NOIRシリーズ は、PC・プリンター・書類など、ワークツールの収納を想定したユーティリティ性の高い収納シリーズです。

在宅ワークでは、仕事道具が生活空間に散らばりやすいという課題がありますが、XENO NOIRは 「隠す収納」と「取り出しやすさ」 を同時に満たし、仕事と生活が混在するSOHO環境を整えやすくします。

書類やデバイスをまとめてしまえるキャビネット、使用頻度が高い物を置けるオープン棚、重量物も載せられる安定性の高い棚構造により一か所にまとめて管理できるワークストレージとして機能。

また、ワークスペース近くに設置することで、必要な物が取り出しやすくなり、動線の短縮=作業効率向上に直結。書類・備品・周辺機器をルールに沿って収納できるため、散らかりにくく整理が続けやすい点が、在宅ワーカーの方に喜ばれています。

 

REGLE ラウンドテーブル [スリムライン脚]

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スリムな脚と生活感の出にくいセラミック天板が魅力のラウンドテーブルです。

リビングの一角でも作業感を抑え、SOHO空間をすっきり見せられる点が特徴で、丸い天板と細い脚は圧迫感が少なく、小さめのスペースにも置きやすいため、在宅ワークとの相性が抜群です。

さらに、天板はアイアングレイやザハストーンなど7色から選べるほか、サイズも φ1000 / φ1100 / φ1200mm から選択可能。

脚色もブラック/ホワイト2色から選べるため、SOHO空間に合わせた最適な組み合わせが可能です。

SOHOで働く方におすすめの綾野製作所のインテリアアイテムは、いずれも厳選した商品ばかりです。それぞれの商品ページで詳細をご覧ください。

 

まとめ

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自宅でマイペースに働けるSOHOという新しいワークスタイルへ

コロナ禍以降、オンラインで使用できる会議ツールやチャットツールが急速に普及してきました。

また、年功序列型の雇用形態の減少により働き方の多様化が進んでいるため、SOHOという働き方は今後増えてくるかもしれません。

自宅にいながら自分のペースで仕事ができるSOHOという働き方。

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