コンセントの配線について

コンセントの配線について サムネイル画像

今回は食器棚のコンセントについてお話ししたいと思います。

・「コンセントの配線方法は?」
・「自宅側にコンセントを新設する場合、どこに設けたら良い?」
・「食器棚の後ろにコンセントが来てしまう・・・」

このようなご質問をよくいただいております。

「コンセントの配線方法は?」

綾野製作所で採用しているコンセントは2タイプあります。

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通常コンセント(側板取り付けられているもの)

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スライドコンセント(背板に埋め込まれているもの)

まずは食器棚のコンセントプラグを、住宅についているコンセントに繋ぐ作業になります。

・通常コンセントの場合
食器棚のコンセントプラグを配線孔から外に通して、住宅側のコンセントに繋いでください。
(食器棚についているコードの長さは約1.9mです)

・スライドコンセントの場合
背面裏からコンセントプラグが出ているので、住宅側のコンセントに繋いでください。

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背面裏

どちらも食器棚に配線孔を設けているので、使う家電と住宅側のコンセントの位置が近いのであれば、家電の電源コードを直接、自宅のコンセントに差し込んでいただくことが可能です。

「食器棚用のコンセントを新設するのですが、どこに設置したら良い?」

ご自宅のコンセントをこれから設置されるのでしたら食器棚に被らない場所に設置することをオススメします。
理由は2つあります。
①プラグの抜き差しやお掃除が困難になる
②プラグの厚み分隙間ができてしまう
※プラグの厚みは約2025mm
ちなみに、2口コンセント1個につき、コードは1本なので、コンセント付きキャビネットの組み合わせ次第でコンセントの必要数は変わります。
もしご自宅のコンセントが食器棚の後ろにくる場合は・・・
カスタマイズで上キャビネットの背板穴あけ加工ができます。

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穴あけ加工(モール付)

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穴あけ加工(エッジ貼)

穴あけ加工ができる範囲と切断面の処理はシリーズによって異なります。
また、加工には誤差がありますので、余裕をみて加工位置と寸法をご指定ください。
食器棚のコンセントは、家電を多く使うのであれば、多い方が便利です。
それぞれ別のコンセントから電源を取り、消費電力に余裕を持たせることも重要です。
ぜひ、検討してみてください。

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