親子茶碗「dandan(ダンダン)」

第2回フォトコンテストの賞品として選んだ親子茶碗「dandan(ダンダン)」は、
イイホシユミコさんと砥部焼の窯元すこし屋さん、
インテリアショップCONNECTさんがコラボして作り上げたお茶碗です。

和食器にあるようなお茶碗では、持ちやすくても、北欧の食器と雰囲気が合わなかったり、
平茶碗では、浅くて、口先が広がっているので、片手では持ちにくかったり。
しかも、自然と手になじむというのは、大きさ、深さ、カタチ、数ミリの違いで
変わってくる・・・とのこと。

この今までになかったカタチのお茶碗を作るのに、
デザインを手がけたイイホシユミコさんは、納得がいくまで、
何百個という試作を作り、カタチができるまでに5年という年月がかかりました。

そして、もうひとつのこだわりが大中小のサイズ。
家族みんなで食卓を囲み、一緒にごはんを食べるのだから、
お茶碗は、みんなお揃いがいいという思いから作られたそうです。


design by イイホシユミコ
京都嵯峨芸術大学陶芸科卒業後、
和食器でも洋食器でもない食器をつくりたいという思いを持ち、
「yumiko iihoshi porcelain」の名前を屋号に掲げ活動を始めました。
イイホシさんから生まれる、
シンプルで機能的な「使う人の日常にそっと寄り添う器たち」は、
多くの人から愛され親しまれています。


砥部焼とは
砥部焼(とべやき)は、愛媛県砥部町を中心に作られる陶磁器。
やや厚手の白磁に、呉須と呼ばれる薄い藍色の手書きの図案が特徴。
他窯の磁器と比較して頑丈で重量感があり、ひびや欠けが入りにくいため
道具としての評価が高く、独特の風合いが愛好家に評価されています。
砥部焼は、綾野製作所の地元、讃岐うどんの器としても馴染み深いモノです。


CONNECT(コネクト)とは
香川県丸亀市綾歌町で北欧や国内外のデザイン雑貨、インテリア、照明などを販売しているお店です。


CONNECT(コネクト) イイホシユミコ すこし屋

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